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『わたしはマララ:教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』刊行記念! 角田光代さん×金原瑞人さん トークセッション、12月7日(土)開催!!

2013年11月29日

わたしはマララ株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研パブリッシング(東京・品川/社長:増山敬祐)は、女性が教育を受ける権利を訴えてイスラム武装勢力に銃撃された16歳の少女、マララ・ユスフザイさんの手記 『わたしはマララ:教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』 を、2013年12月5日(木)に発売いたします。

これを記念して、12月7日(土)、紀伊國屋新宿本店にて、国際NGOプラン・ジャパン(世田谷区)の主催により、トークセッション 「世界の女の子に教育を」 が開催されます。

■書籍概要

パキスタンで女性が教育を受ける権利を訴えて、イスラム武装勢力に銃撃された16歳の少女の手記。世界24カ国で翻訳の話題作。

著者のマララ・ユスフザイさんは、女子教育を認めないタリバンの圧力に屈せず、「女の子にも教育を、学校に通う権利を」と主張。昨年10月、下校途中のスクールバスで狙われ、頭を撃たれました。一時は生死の境をさまようものの、奇跡的に命をとりとめ、その後も教育のための活動を続けています。その勇気と主張が評価され、史上最年少でノーベル平和賞候補となり、「サハロフ賞」など多くの賞を受けています。

本書は、テロリズムによって生活が一変した家族の物語でもあり、女の子が教育を受ける権利を求める闘いの記録でもあります。学校経営者であるマララさんの父親が、娘に教育を受けさせるために奮闘する姿や、男の子を大切にする社会にありながら、娘に深い愛情を注ぐ両親の強さも描かれています。
銃弾に負けず、「1冊の本と1本のペン」を求めて闘うマララさんを支持する声が、今世界に広がっています。
※本書の売り上げの一部は、マララ基金に寄付されます。 http://www.malalafund.org

●書名: 『わたしはマララ : 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』
●著者: マララ・ユスフザイ + クリスティーナ・ラム
●訳者: 金原瑞人+西田佳子
●発売日: 2013年12月5日
●定価: 1600円(本体)+税
●体裁: 四六判、448頁
●ISBN: 9784054058460
●発行: (株)学研パブリッシング
●販売: (株)学研マーケティング

■イベント概要

主催の国際NGOプラン・ジャパンは、2013年7月12日のマララ・デーに 「世界を変える一人に! すべての女の子に教育を」 を開催。10月にはパキスタンの女子大学生を招聘して同国の女子教育の現状を日本の皆さまに伝えるなど、マララさんを応援しながら女子教育の推進に力を入れてきました。

このトークイベントは、同書を通じて、世界の女子教育の現状を日本の皆さまにより深く知ってもらうために、学研パブリッシングの協力で、企画されました。
トークをされるのは、同書の翻訳を手がけた金原瑞人さんと、作家でプラン・ジャパンの支援者である角田光代さんです。角田光代さんはプラン・ジャパンの「Because I am a Girl」キャンペーンを応援し、11月初旬にはパキスタンの女子教育プロジェクトを視察されたばかりです。

当日は、金原さんからは翻訳をされての思いなどを、角田さんからはパキスタンの女の子たちに出会って感じたことなどをお話しいただいたのち、おふたりのサイン会も予定されています。

●タイトル: 『わたしはマララ : 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女』 刊行記念 角田光代さん×金原瑞人さんトークセッション 「世界の女の子に教育を」
●開催日時: 2013年12月7日(土) 15:00~16:30(14:30開場)
●場所: 紀伊国屋書店新宿本店 8階 イベントスペース
東京都新宿区新宿3-17-7(JR山手線「新宿駅」より徒2分)
●定員・参加費: 40名、無料
※紀伊國屋新宿本店にて、本書をお買い上げ・ご注文の方が対象です。先着順
●申込み・問合せ: 紀伊國屋書店新宿本店 電話03-3354-5702(2階売り場直通)
●主催: プラン・ジャパン
●協力: 紀伊國屋新宿本店、学研パブリッシング

※紀伊國屋書店詳細はこちら⇒
http://www.kinokuniya.co.jp/contents/pc/store/Shinjuku-Main-Store/20131128100000.html

※プラン・ジャパン詳細はこちら⇒
http://www.plan-japan.org/girl/news/131128_01.html

■ トークショー出演者 プロフィール

本書の翻訳を手がけた金原瑞人さん(撮影/森崎健一)
●金原瑞人さん
1954年、岡山市生まれ。法政大学教授・翻訳家。
児童書やヤングアダルト向けの作品のほか、一般書、ノンフィクションなど、翻訳書は400点以上。訳書に『豚の死なない日』『青空のむこう』『国のない男』『不思議を売る男』『バーティミアス』『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』『ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂』『さよならを待つふたりのために』など。
エッセイに『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』。その他、『雨月物語』『仮名手本忠臣蔵』など。

2011年、プランの活動視察でインドを訪れた際の角田光代さん(提供/プラン・ジャパン、撮影/小野田麻里)
●角田光代さん 
1967年、神奈川県生まれ。
1990年に「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。
その後『対岸の彼女』(直木賞)、『八日目の蝉』(中央公論文芸賞)など著書多数。
『ツリーハウス』(伊藤整文学賞)、『紙の月』(柴田錬三郎賞)など著書多数。 近刊に、『私のなかの彼女』、『かなたの子』(泉鏡花文学賞受賞)など。